2011年04月10日

買いだめの実態

首都圏の大手スーパーが震災5日後の3月16日
食料品と日用品30品目について需要と供給の状況を調べた。

飲料水の需要は平時の31倍に上り、パスタは27倍、カップ麺は14倍
米は10倍。日用品ではボンベが30倍、乾電池が16倍だった。

一方で、供給も飲料水が2・5倍、パスタが3・6倍、カップ麺が2・7倍
米が2倍など大半が平時を上回った。

もし、あの時、消費者が冷静に行動していれば
品不足が起きることはなかったといえる。

同じ大手スーパーが今月4日に再び調査したところ、買いだめが一巡したため
米とカップ麺の需要は震災前の3割減、2割減に落ち込んでいた。
トイレットペーパーとティッシュペーパーも1割減だった。


【産経新聞より引用】

人間の自己防衛反応が引き起こした今回の品不足。
後で振り返ると「過剰に反応し過ぎたのかも・・・」という事になるのでしょうが
危機の渦中にあっては身を守るための必然性と捉える事も出来ます。

買いだめという行為を批判するのは簡単ですが、果たしてこの行為を
非とするのか、是とするのか、非常に難しい問題ではありますね。





posted by 探し物は何ですか? | Comment(0) | TrackBack(0) | ★ ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。